nol hakone myojindaiの予約で迷うのが、夕食を付けるかどうか。私たちは2026年9月下旬ごろ、東急ハーヴェストクラブのRESERVE箱根明神平を大人3名で利用し、レストラン「crescita(クレシータ)」で夕食コース「Vita」をいただきました。
料理と接客には満足。ただ、気軽な夕食というより、ホテルでの食事そのものを楽しむための選択肢です。宿泊費だけで予算を考えていると、食事を付けたときの差はかなり大きくなります。
この記事では、実際の料理写真と支払額をもとに、夕食を付けるか判断するときのポイントをまとめます。自費宿泊の体験記事です。
夕食Vitaはいくら?飲み物を含めた実際の支払額
今回、夕食コースは1人12,430円でした。3人分のコースとレストランで頼んだビール3杯を合わせると、合計41,143円です。
| 内容 | 3名分の支払額 |
|---|---|
| 夕食コースVita | 37,290円 |
| ビール3杯 | 3,853円 |
| レストランでの夕食合計 | 41,143円 |
均等に割ると、夕食は1人あたり約13,714円。コースの料金だけでなく、飲み物代も含めて予算を組んでおくと考えやすいです。
このほか、ラウンジのセルフサーバーでワインを3杯、計1,800円分利用しました。これは上の夕食合計には含めていません。
実際に食べた料理:和会席ではなく洋食のコース
宿泊時は、かつお、栗を使ったパスタ、真鯛、鴨、さつまいものデザートなど、秋を感じる構成でした。以下は今回の宿泊時の料理で、今後も同じメニューとは限りません。
料理は見た目もきれいで、味にも満足しました。スタッフの接客もよく、食事そのものに大きな不満はありません。
写真はないけれど、パンとサラダに付けるソースがおいしかった
特に印象に残ったのが、パンとサラダに付けるアンチョビクラムチャウダーのソースです。写真は撮っていませんが、これがとてもおいしかった。メインの料理だけでなく、こうしたソースも記憶に残っています。
一方で、箱根の温泉旅館で和会席を食べるような雰囲気とは違います。私の感想は「料理はおいしい。ただ、昔ながらの箱根旅行らしさは控えめ」というもの。箱根山麓豚などを使った料理もあり、地元食材がないという意味ではありません。
宿泊費が安くても、夕食込みの総額で考える
今回は会員料金で、客室料・追加室料・入湯税の合計が3名で21,850円でした。それに対して、夕食コースだけで37,290円。宿泊関係の料金より夕食代の方が高くなりました。
宿泊関係21,850円+夕食とビール41,143円+ラウンジのワイン1,800円で、今回の総支払額は64,793円(1人あたり約21,598円)です。朝食は利用しておらず、交通費などもこの金額には含みません。
「1人7千円台で泊まれた」という宿泊費だけを見るのと、「夕食とお酒まで楽しんで約2万2千円」という総額を見るのでは、予算の印象は変わります。なお、この宿泊費は会員利用の実績であり、一般予約の料金ではありません。
夕食を付けるか、私ならこう考える
| 旅行で重視すること | 判断の目安 |
|---|---|
| ホテルの中で温泉と食事をゆっくり楽しみたい | 夕食付きが候補。夜に外へ移動する手間も省けます。 |
| 洋食のコースやお酒を楽しみたい | 今回の食事とは相性がよいと思います。飲み物代も予算に。 |
| 和会席や温泉旅館らしい食事が目的 | 料理の方向性を確認してから選ぶ方がよさそうです。 |
| 旅行全体の出費を抑えたい | 宿泊のみのプランと、別に食事を取る場合の総額を比較。 |
外で食べる場合は、店の営業日・予約・往復の移動まで確認しておきたいところ。今回は外の飲食店を利用していないため、具体的な店のおすすめや節約額までは評価していません。
予約前に確認したいこと
2026年10月11日に確認した公式案内では、Vitaは12,430円(税込・サービス料込)、夕食の入店時間は17:30/19:40、予約期限は前日17:00です。変更される可能性があるため、予約時には最新の案内を確認してください。
夕食込みの宿泊プランを選ぶ場合は、プランに含まれる食事内容を確認し、コース代を二重に計上しないようにしましょう。
私自身は、今回の料理と接客には満足しています。夕食を付けるか迷ったら、「安く泊まる旅にしたいか」「ホテルで食事まで楽しむ旅にしたいか」で考えると選びやすいと思います。
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